ローザンヌ大学ナチュラルサイエンス学部学士号
1997年よりオステオパシー施術者として独立
ベルモン/ローザンヌのオステオパースイス校で10年講師を務める(バイオケミカル、内臓マニピュレーションによる臨床検査)オステオパススイス連盟による養成講座の講師を担当
オステオパット(オステオパシー施術者)であることは、生命を真に評価する技法を日々育むことができること、また私達の前に現れるものを感嘆するということに恵まれることです。
このサイエンスは、生物学(大きな意味で、そして特に人間)の研究により、またバランスポイントを積極的におくことを知る技法を通して自発的に発展し、それは患者をバランスに近づけ、患者と生命をより深く関連づけることで、生命を維持するオステオパットの能力を発展させます。
この技法は私達の静かな好奇心から始まるものであり、私達の習慣やルーティーン、考え、先入観に対する抵抗の中に道を開き、私達人間の身体的・精神的・スピリチュアルな本質を示す新たなものです。